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2015年 07月 31日

ザッキ!PUNTALA ROCK!

PUNTALA ROCK FESTIVALを初体験しにフィンランドへ行ってきた。
魅惑の80's FINNISH HARDCORE好きなら一度は耳にしたことある人が多いであろう伝統野外イベント。
初回は82年。
翌83年、APPENDIXのライブ中にドランクパンクスが投げた空き瓶がベースの顔に直撃しライブ中断したアレ。

途中何年かしてなかったこともあるみたいだが現在では世界一の野外ハードコアフェスティバルとしてその名を轟かせてる。と勝手に思ってるし、やはりいつかは行ってみたかったのでタイミングがよかった、いや、いいことにしてフィンランドへGOしたのです。

フィンランドの心地よい夏(滞在時は最高気温22度くらい)、キャンプ地という美しい自然の中の最高のロケーションにあちこちから集まった大勢のパンクス。
以前SKIZOPHRENIAのヨーロッパツアーでバルセロナのスクアットされた空きビルの扉をあけたら数百人のパンクスがいたのも衝撃だったけどこの光景もやばいなー。


かっこよかったバンド。

ABORRTI 13。
PHYHAKOULUとのsplitで好き者からはお馴染みのバンド。最近再活動しだしたのはあまり期待してなかったけど、オリジナルメンバーのボーカルもかっこよく、FINNISH HARDCOREスタイルでニヤリ。
TURKUのバンドらしいがたまにオリジナルメンバーが私物のレコードを市内中心部のマーケット広場で野菜や果物なんかの店に紛れて売り出してるらしい笑


TVA KRIG。
SWEDENはMALMOのバンド。MASSHYSTERIを少し暗くしたような音でこりゃあタツキ(THE RUSTED)が好物なやつだな。


UNA BESTIA INCONTROLABLE。
pacoのやってるLA VIDA〜もリリースされてて、現行のスペインのパンクバンドで評価も高いバンド。
てんでに個性の強いメンバー(ギターは元DESTINO FINAL)が放つ野生的なハードコアパンクが僕の心をも引き裂いた!
彼らの12インチは手に入れるべきですぞ!


KOHU 63。
出ました!大好きなバンドということもあり一番楽しみにしてたバンド。
初期の曲、スタイルのみを期待してたら少しは肩透かしを喰らうことになるけど、重鎮感と現行感漂うステージ。
viimeinen valssiにはそりゃ大興奮しましたよ。


ANTHRAX。
UK ANARCHO PUNKのほう。
ボーカルの声質の変化もなく、新旧どちらの曲もよく文句無しのかっこよさ!


EU'S ARSE。
正直全く期待してなかったけど、ボーカルも狂人ぽくてすげーかっこよかった。
アタコ!アタコ!



JATA JAMAT。
おそらく若いメンバーがやってるFINNISH PUNK ROCKなバンド。哀愁メロディが僕のツボでした。


LAS OTRAS。
現行のバルセロナのバンドの中でもトップクラスに好きなバンド。
SKIZOPHRENIAでバルセロナ行った時に見れなかったので遂に見れた!
ツタツタ4ビートのRAW PUNKでニヤリ。


PHOENIX FOUNDATION。
1981等のヤウルがギターボーカルなメロディックなバンド。おそらくこの手のバンドが好きな人はそんなにいないのか盛り上がりには欠けてたものの、そんなの気にせずに歌い散らしてるヤウルさんが印象的でしたーよ。


LAPINPOLTHAJAT。
LAMA路線のギリギリのメロディックなスタイルが素晴らしくかっこよくて大好きなこのバンド。
以前にも見たことはあったけどPUNTALAのステージでみる彼らのライブは格別!


KOENIGSTAIN YOUTH。
バルセロナ滞在中、SKIZOPHRENIAのヨーロッパツアーのバルセロナの企画をしてくれたトラッシュがボーカル。その他のメンバーはフランスはサンテティエンヌなTHRASH HARDCORE ATTACKバンド。
ドラムがヘルプでSTATE POISONのベファということもあり大好きなドラムスタイルも相成って素晴らしかった。


MUSTANG。
フィンランドの山奥で再会を果たし見ることのできたMUSTANG!心ごと揺さぶるJAPANESE HARDCORE PUNKで大盛り上がり!大感動!!
まさかのあの曲のカバーで大興奮!!


MDC。
スクリュー◯ライバーのボーカルが交通事故死したのをキッカケに作ったという"NAZI SHOULD NOT DRIVE"、とかいう話を知らない僕でも見入ってしまうナイスステージに客の盛り上がり。



とまあ、出てるバンドもかっこよく雰囲気も素晴らしく、行く価値大アリでした。


APPENDIXの悪夢があったからかどうかは知らないけど、瓶の持ち込みはダメ、暴力沙汰もダメというのを徹底しててセキュリティの人もたくさんいるけどもちろん全くウザくはなく。
ボランティアスタッフとして遊びに来てる人が空き缶を片付けたり、泥酔したりして倒れたりしてる人は救急隊員みたいな人が声をかけたりで、そういった配慮もPUNTALA ROCKがたくさんの人が集まる要因の一つかなと。

キャンプ地にテントとビール大量に持ち込んで湖入ったりして開放的な気分になるのか、露出度は高め、放課後電磁波クラブみたいな人がいたり、若い姉ちゃんが上半身裸だったり。
一番驚いたのが男子トイレ並んでたら、中から捲し立てるようなフィンランド語の女性の声が聞こえてきたかと思えば下半身丸出しでトイレットペーパーを出てきたこと。
フィンランドのキャンプ地で「やれきょーと」出ました。

いつかは出たいなPUNTALA ROCK!

後日TURKUで行われたPUNTALA AFTER PARTYで1981堪能した後、VASTUSTAがSKIZOPHRENIAのカバーするってんで一曲ボーカルで参加したり、ムーミンワールドの80's FINNISH HARDCOREっぷりのRAWっぽさを堪能したり、夏休みを満喫してきましたとさ。



帰りの飛行機やら、寝れない時にちょくちょく書き足してたので支離滅裂な文章に磨きがかかってるなー。
最後まで読んでくれた人ありがとう。

写真を羅列しとく。

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by voxpopuli | 2015-07-31 16:23 | Comments(0)


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